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乾式床暖房システム
EPボード
EPボード
ENERPIA EPボードを用いると、床暖房配管を設けるためにセメントモルタル工法を行う必要がありません。
騒音トラブルの防止及び省エネ効果EPボードでスマートな施工を実現!
EPボードを左右に動かして確認できます。
EPボードの
内部構造図
省エネで騒音トラブルを防ぐ建築材として、セメントモルタル工程を省略して、湿式工法に比べ
暖房効果はより高めて、40%以上の暖房費を節約
することができる画期的な製品です。
ボイラーの種類や設置場所を問わず、あらゆる場所で幅広く適用することができ、XPS圧縮断熱パネルを用いて、
30%以上の騒音トラブルを防ぐ/strong>ことができます。
軽い材料を使用することで建物の軽量化につながり、ロフトスペースや移動式&木造建物等に適用することができます。
BUSINESS BASED ON TRUST
革新的な技術力が安全な生活を保障します。
なぜENERPIA EPボードか?
KSB8025試験をクリア
した安全な製品
現在の床を剥がさなくても
当日施工&当日使用が可能
従来のモルタルに比べ
40%以上の暖房費を節約
ボイラーの稼働時間を80%以上短縮
ボイラーの寿命を延長
270W/mkの高い熱伝導率で
20分内で素早く暖房可能
あらゆるタイプのボイラーに適用可能
(石油、ガス、電気、薪ボイラー等)
軽くて
建物の軽量化につながる
XPS圧縮断熱パネルを用いることで
30%以上の騒音トラブルを防ぐ
純度99%のアルミニウム
を用いて
暖房効果が高い
熱処理により、アルミニウム板の靱性を高めて、長期間の使用でも
ダメージがない
両面に対する酸化処理で腐食に強くて、長く使用しても
変色しない
表面に対する
エンボス処理
アルミニウム板の
騒音を防ぎ、耐摩耗性を強化
おすすめの設置場所
ENERPIAの製品のEPボードは、ボイラーの種類や設置場所を問わず、あらゆる場所で幅広く適用することができる製品!!
暖房効果はより高めて、40%以上の暖房費を節約することができる画期的な製品です。
宗教施設
宿泊施設
教育用施設
寄宿舎
講義施設
飲食店
設置済みの暖房配管における水漏れ箇所、軽量化が必要な現場、工事期間が短い現場、リフォーム現場
等にENERPIA乾式暖房が適宜です。
EPボードを選択する場合の
確認事項
暖房の熱源はどうなりますか?
従来使用されていたボイラーがあればそのまま使用しても良いし、電気暖房の使用をご希望の場合は、ENERPIA電熱温水管と一緒に施工すれば省エネにさらに良いです。
床仕上材はどうなりますか?
床仕上材によって保護板が異なります。
既存の床に施工する場合、最終高さを確認してください。
既存の床に加えて施工する場合は、高さが高くなったりドアの開け閉めなどに問題が生じないか確認してください。
屈曲部と直線部の配列を考えてください。
横と縦の長さのうち短い方に曲線部を配置することをお勧めします。
ENERPIAのEPボードは、施工の際に暖房配管溝を無駄に多く開けて必要な場所だけ使用し、不要な部分を空いたそのままにする他社の施工法とは異なります。
空けておいた空間で長時間使用すると、凹凸ができたり床仕上材に問題が発生することが頻繁にあります。
設置したい床面の水平度をチェックしてください。
既存の床が水平でない場合は、ボンド接着方式で施工することをお勧めします。
EPボードを選択する場合の
面積ごとに必要な数の計算
全体面積
総面積(m2)
横(m)
縦(m)
曲線部の数
直線部の数
一般保護板の数
CRC保護板の数
* 保護板は仕上材によって異なり、フローリング床、デコタイルを利用する場合はCRC保護板を、強化床を利用する場合は一般保護板をご参考にしてください。
EPボードの
仕様表
15A
直線部
1,500x600x30
曲線部
1,400x400x30
20,200mm
12A
直線部
1,500x600x25
曲線部
1,500x300x25
16,150mm
※ 製品規格(長さ)、消費電力及び暖房面積はオーダーメイド可能
EPボード
施工構造図
+ 超節電電熱温水管
+ 遮蔽型の電熱温水管
◆ 一般
◆ CRC
EPボードの
認証書
特許 第10-1433912号 (階間遮音機能を兼ね備えた暖房パネル)
KCL騒音トラブル試験成績書 EPボード
KCL圧縮荷重試験成績書
KEAA試験成績書 (KS B 8025)
EPボード
パンフレット
EPボード
仕様書
EPボード
床暖房配管を設けるためにセメントモルタル工法を行う必要がありません。
騒音トラブルの防止及び省エネ効果EPボードでスマートな施工を実現!
ENERPIAの製品のEPボードは、ボイラーの種類や設置場所を問わず、あらゆる場所で幅広く適用することができ、暖房効果をより高めて、暖房費を従来の製品と比べて40%以上節約することができる画期的な製品です。