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超節電電熱温水管

超節電電熱温水管
2003年から2006年まで約3年にわたる開発期間の末、2007年より一般に範囲されるようになった電気床暖房の代表製品です。
沸騰伝熱現象を利用して、エネルギーの節約が可能で使用後のお手入れもしやすい電気床暖房製品です。
超節電電熱温水管の内部構造図
床暖房の加熱手段であるボイラーや、温水の強制循環手段である循環モーター無しで、密閉されたXLパイプ内の電熱線の発熱により、
特殊な熱媒体が加熱されることで生じた熱と膨張圧力を利用して、暖房の効率を最大化する、環境にやさしい最先端の暖房システムです。
BUSINESS BASED ON TRUST
革新的な技術力が安全な生活を保障します。
SMART FACTORY SYSTEM スマート工場確立 デジタル自動化ソリューションが組み込まれた情報通信技術(ICT)を適用した生産システム!
スマート工場を運営しており、すべての生産、検査、出荷などの重要なデータは弊社のサーバーで保管しています。
なぜENERPIA超節電電熱温水管か?
  • 韓国のオンドル(床暖房)を電気暖房で実現させた製品
  • 電気エネルギーが熱に変わり、100%室暖房に用いられる
  • 蓄熱作用で、より少ないエネルギーで長時間暖房
  • 沸騰伝熱現象を利用してエネルギー節約
  • 凍結破損、煤煙、ガスが生じない暖房システム
  • ボイラー室がないため、スペースを活用しやすくなる
  • 現在の床を剥がさなくても、完璧なアフターサービスが可能なリフォームシステム
  • 他のメンテナンスが不要で安全に使用可能
  • 騒音がない
おすすめの設置場所
床暖房が必要なすべての場所、超節電電熱温水管は 蓄熱作用で長時間使用すればするほど、お得です。
  • 宗教施設
  • 宿泊施設
  • 教育用施設
  • 寄宿舎
  • 講義施設
  • 飲食店
遮蔽型の電熱温水管の 特別なメンテナンス方法
熱線リフォーム構造

既存の配管をそのまま維持し、配管内部に熱媒体および伝熱線を挿入する技術です。

超節電電熱温水管の面積別の電気容量算出
施工面積基準
必要面積合計(m²)
予想起動電力量(W/h)
* 参考データであり、現場の条件によって数値が異なることがあります。
超節電電熱温水管の仕様表
品番 製品規格 定格電力 消費電力 暖房面積(㎡) 平均消費電力
DW-005 7m×15A 40W/m
施工間隔
20~25cm
280Wh 1.65 170Wh/㎡
DW-010 14mx15A 560Wh 3.30
DW-015 21mx15A 840Wh 4.95
DW-020 28mx15A 1,120Wh 6.60
DW-025 35mx15A 1,400Wh 8.25
DW-030 42mx15A 1,680Wh 9.90
DW-035 49mx15A 1,960Wh 11.55
DW-040 56mx15A 2,240Wh 13.20
DW-045 63mx15A 2,520Wh 14.85
DW-050 70mx15A 2,800Wh 16.50
DW-055 77mx15A 3,080Wh 18.15
DW-060 84mx15A 3,360Wh 19.80
DW-065 91mx15A 3,640Wh 21.45
※ 製品規格(長さ)、消費電力及び暖房面積はオーダーメイド可能
超節電電熱温水管の施工断面図
超節電電熱温水管の主な施工部材
  • ワイヤーメッシュ
  • 端熱材
  • 点検口の筐体
超節電電熱温水管の認証書

特許証 (第10-0805702号)

特許証 (第10-0805703号)

実用新案 (第20-0442474号)

ロシアGOST

CE認証

KTC 試験成績書

品質認証(Q-mark)指定書

CUロシア

競争入札参加登録証

発熱線試験成績書
  • 超節電電熱温水管 パンフレット
  • 超節電電熱温水管 仕様書
  • 超節電電熱温水管
    沸騰伝熱現象を利用して、エネルギーの節約が可能で使用後のお手入れもしやすい電気床暖房製品


    遮蔽型の電熱温水管は、床暖房の加熱手段であるボイラーや、温水の強制循環手段である循環モーター無しで、密閉されたXLパイプ内の電熱線の発熱により、特殊な熱媒体が加熱されることで生じた熱と膨張圧力を利用して、暖房の効率を最大化する、環境にやさしい最先端の暖房システムです。