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電気暖房システム

マットケーブル

マットケーブル
ENERPIA DIYマットケーブルは、湿気が多い場所、タイル仕上げ材、ベランダ等にお客様ご自身の手で施工することで、
より簡単で便利に使用できるように特化させた
DIYキットです。
マットケーブルタイプ別の構造図
  • UT Type
  • CT Type
  • L Type
  • V Type
無電磁波マットケーブルのUT Type 構造図
  • 電磁波ゼロ

    振幅と波長は同じで、電流の進行方向は
    反対に適用する2つの発熱線が、
    磁場を相殺して編組を採用し、
    電場を遮蔽して電磁波を完璧に遮断
  • テフロン絶縁

    不飽和樹脂のテフロンで絶縁して、
    防水、絶縁、耐熱性に優れている
  • コールドリード

    電源線と発熱線の接合点
    ヒーティングケーブルの最も大事な位置として、
    優れた耐久性と防湿、絶縁効果が優れている
BUSINESS BASED ON TRUST
革新的な技術力が安全な生活を保障します。
マットケーブルの応用分野

なぜENERPIA無電磁波マットケーブルか?

  • 韓国のオンドル(床暖房)を電気暖房で実現させた製品
  • 電気エネルギーが熱に変わり、100%室暖房に用いられる
  • 蓄熱作用で、より少ないエネルギーで長時間暖房
  • モルタル施工方式で、広い空間に適用しても荷重に対して安全
  • 凍結破損、煤煙、ガスが生じない暖房システム
  • ボイラー室がないため、騒音がなく、スペースを活用しやすくなる
  • マットケーブルの内側で電磁波を遮断健康で快適な暖房が可能
  • 他のメンテナンスが不要で安全に使用可能
  • 設備配管が不要で施工期間が短くて工事費の節約につながる
  • あらゆる床仕上材に使用可能
  • 部分暖房が可能で、不要な暖房費の消費を節約
おすすめの設置場所
あらゆる床仕上材にも対応、所望の全ての床仕上材に施工可能
  • 宗教施設
  • 宿泊施設
  • 教育用施設
  • 寄宿舎
  • 講義施設
  • 食堂
マットケーブルの面積別の電気容量算出
施工面積基準
必要面積合計(m²)
予想起動電力量(W/h)
* 参考データであり、現場の条件によって数値が異なることがあります。
マットケーブルの仕様表
  • Standard
  • Proheat
  • Super heat
品番 消費電力 長さ 適用面積(W × L )
Standard
(150W/M2)
150Wh 10m 2×1m
225Wh 15m 2×1.5m
300Wh 20m 2×2m
375Wh 25m 2×2.5m
450Wh 30m 2×3m
525Wh 35m 2×3.5m
600Wh 40m 2×4m
675Wh 45m 2×4.5m
750Wh 50m 2×5m
900Wh 60m 2×6m
1,050Wh 70m 2×7m
1,200Wh 80m 2×8m
1,350Wh 90m 2×9m
1,500Wh 100m 2×10m
1,650Wh 110m 2×11m
1,800Wh 120m 2×12m
※ 用途に応じて、製品の構造等は注文製作が可能です。
※ 温度調節器は別売りになります。
マットケーブルの施工構造図
マットケーブルの施工方法
  • 1マットケーブルの設置

  • 2マットの切断及び方向の変更

  • 3性能テスト

  • 4セメントモルタル

マットケーブルの主な施工部材
  • ワイヤーメッシュ
  • 은박 端熱材
  • 温度感知センサ
  • 温度調節器
マットケーブルの認証書

ロシアGOST

ロシアGOST

CE認証

CE認証
  • マットケーブル パンフレット
  • マットケーブル 仕様書
  • マットケーブル
    湿気が多い場所、タイル仕上げ材、ベランダ等にお客様ご自身の手で施工することで、より簡単で便利に使用できるように特化させたDIYキットです。


    1次絶縁をテフロンで絶縁して、より高い耐熱性を有しており、
    2つの発熱線と編組を組み合わせて電磁波の遮蔽とケーブルの伸張強度を高めて安定性を確保しました。
    発生した熱と膨張圧力を用いて、暖房の効率を最大化させる環境にやさしい先端暖房システムです